本日1月31日(日)、2021前橋市議選の告示日を迎え、朝は各地の掲示板にポスター貼り部隊の皆さんが続々と集まってきました。
選挙となると毎度の光景ですが、市内全域になるべく早くポスターを掲示するとなるとかなりの人海戦術を考えなくてはなりません。
人的資源、応援の力もその議員の資質でしょうか。
どちらにせよ、今朝のポスター貼りは冷たい風が吹いておりましたので大変だったと思います。
本日1月31日(日)、2021前橋市議選の告示日を迎え、朝は各地の掲示板にポスター貼り部隊の皆さんが続々と集まってきました。
選挙となると毎度の光景ですが、市内全域になるべく早くポスターを掲示するとなるとかなりの人海戦術を考えなくてはなりません。
人的資源、応援の力もその議員の資質でしょうか。
どちらにせよ、今朝のポスター貼りは冷たい風が吹いておりましたので大変だったと思います。
そもそもコロナ禍でさらに群馬県はレベル4と言われている状況の中、人が密になるであろう市議会議員選挙を行うということはいかがなものか、という議論もあるだろう。
しかし、緊急事態宣言下でも市議会議員の任期満了による選挙は、その任期が終わる前に行うことが公職選挙法に定められており、執行しない場合は違法になるとの通達がされてます。
総務省からも、不要不急の外出には当たらず、たとえ投票日当日にコロナが大拡大していても中止はないとのことです。
それだけ選挙って大事なのです。それと、コロナ禍でどこの企業も大変な中、前橋市の予算を決めるのも市議会議員だったりします。市民の声にこたえてくれそうな議員をしっかりと選んで投票することが、前橋市民の義務でもあります。